インド占星術の観点から現日本首相(2021年8月現在)菅首相のホロスコープを確認し、日本の状況・世相を見ていきます。インド人が最も恐れる”サディ・サティ”にもここで解説。

全ての8室人たちへ – 続き 8室人トリセツ前章の振り返り 8室人のトリセツ前章では、 について解説していきました。 今回は、8室人にとって一番理想的な環境について考えていきます。 8室人がラッキーな...

8ハウス/8室が強めの人たちに向けた応援メッセージならぬトリセツ。西洋占星術・インド占星術両方で8室は良いとはされていません。悪いと言われてしまった私たち8室人はどうすればいいのでしょう？8室人占星術家が考察します。

歴史的な出来事、広島・長崎の原爆をインド占星術の観点から見ていきます。世相占いでは、日食や魚座新月チャートの様子を重視しますが、8室が繰り返し登場する場合、注意が必要だということがよく分かります。

インド占星術では、木星がやぎ座に位置すると減退で良くないとされます。しかし、英国王室の故ダイアナ妃は、3室山羊座在住の木星ダシャーで一気にスターダムを駆け上がりました。その理由は分割図にあり・・・

シャタビシャ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは空洞の円。人並びに神々の欲望を掻き立てる魅力を持ちます。その一方で、自分が欲望に溺れることも。あのレオナルド・ダ・ヴィンチも持つナクシャトラを独自解説。

ローヒニー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは二輪車。愛されキャラを武器に、強かに生きます。くまのプーさん、トロイアのヘレナを例に独自解説。

インド占星術的に見ると、何の共通点もなさそうなガッキーこと新垣結衣と、英国王室のウィリアム王子は似ている!?1室にケートゥを持つ人たちの特徴を、ケートゥに日本一詳しい!?占星術家が深堀解説。

インド占星術でドゥスタナハウスとされる6室に在住するラーフ・ダシャーを過ごすヘンリー王子を考察。なぜ、彼は王室から離脱し、父親や兄を非難するのか？6室の特徴と、6室に位置する牡牛座がその理由を物語ります。

プルヴァ・アシャーダ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは扇。自分の才能をつい周囲に見せつけてしまいます。あのローランド様も、まさかのプルヴァ・アシャーダ!? 憶測と共に独自解説。