8ハウス強めな人のためのトリセツ(2)

はやたともみ

YouTube『インド占星術チャンネル』の企画者。視覚的に、楽しく学べるよう、UdemyやKindleでも解説。ナクシャトラ(宿曜)の解説に定評がある。鑑定も実施。

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8 レスポンス

  1. えめらだ より:

    私も8室人までいかなくとも、吉星である金星と木星が8室に入っているもったいないチャートの持ち主です。
    インド占星術を学んでいる方からはストレートに厳しいと言われました。
    でも誰だって人生厳しいし、私よりもっと過酷な境遇の人なんてごまんと居るでしょうからそんなに辛いと思いません。
    強い直感力も分かりますね、何か全てが分かってしまうような感覚があるのですが、あまりそれに身をまかせると人生楽しくないので考えないようにしています(笑)
    12室を1室に考えるというのはとても良いですね!
    ちょうど遠くに引っ越す予定を立てているので勇気づけられました。
    何か傷ついていたとしても改善方法があるのが面白いところですね。

    • Jyotisia より:

      引っ越しで心機一転、いいですね!金星+木星が一緒だと、右脳左脳の働きが活発で、人一倍ひらめきが強いかもしれません。必ず危機一髪のところで助けられるとかもありそうです。辛さは大小関係なく辛いので、あまり自分を追い込まずに、背負い過ぎずに、お過ごしくださいね。

  2. えめらだ より:

    返信とアドバイスありがとうございます、前向きに頑張ります〜!^^

  3. トビー より:

    外惑星について調べていたら、こちらに辿り着きました。多数の惑星は有りませんが、私の8室には、天秤座でプルート(冥王星)だけがいます。ちなみに、反対側の二室には木星がいますが、話を聞くにあたり、私そのままだと。他人が私を怒らすととんでもないことになります笑 自覚しております。

    • Jyotisia より:

      コメントありがとうございます。あまり外惑星について気にしてはなかったのですが、冥王星は破壊力が強くて8室の意味とかぶる部分があるので、8室が強調されることになるのでしょうか!? 面白いです。

  4. MK より:

    ふらっとネットを漂ってたらそちらの記事を見つけました。わたし、8室人です。12室的な回避方法で今まで生きてきました。結果、今は遠い国でニッチな仕事を小さな村でやってます。全部捨てる、全部与える、全部犠牲にして精神的自立(自律)を得てきた人生です。ミニマリストなのでスーツケース一つで生活したいです。定住も嫌です。職場では見てはいけないことばかり見つけてしまいます。例えばレストランで働いていた時は不衛生な現場を、事務をやってた時は会社の不正など。なのでできる限りの努力はしてきてるんだなと記事を読んで思いました。

    • コメントありがとうございます。8室人はさすらい人になるか、家にしがみつくかどちらか極端ですが、MKさんは前者なのですね。自立しているだけで素晴らしいです👏小さな村の仕事が気になります☺

  5. しん より:

    はじめまして。
    こんな時間に眠れずネットをさすらっていたら、こちらの記事に出会い思わずコメしてしまった次第です。
    私も8室強め人です。書いておられる一言一句思い当たるフシがありすぎて、苦笑…です。
    8室に月とケートゥのコンジャクション、月から見て8番目の3室に金星火星、ラグナロードがケートゥ(射手座で考えると木星になるけど、ナクシャトラ由来ではケートゥになる)、8室支配星の月が8室在住、更にはD9チャートにおいて蠍座の月がこれまた8室に在住。
    普通の健康的な人生を続けていくということがなかなか難しかったりします。つつがなく平穏に暮らしたいのに、定期的に色々な深みにはまる→解脱のでこぼこ人生…笑
    結婚して心も身体も家にしばられまくった後、離婚して反対の根なし草状態になりました。
    若い頃は一生懸命世間の基準に収まろうと5時9時の会社人で頑張ってましたが、今はそんな枠からも解放されて。
    世間的に見るときっと転落人生の部類に入るのだろうけど、捨てるごとにどんどん身軽に逆に健康的になっていってるような気がします。
    人間関係もとてもシンプルになりましたが、寂しいとかはあまり無くて。今は本当にやりたいと思えることに8室的にどっぷり没入して極め生計を立てていけたらと、そんな道を模索中です。

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