トランジットと今現在の出来事の関係性
トランジット(現在進行中の天体の動き)が私たちにどう影響しているのかを、個人体験談をもとに解説。トランジットに合わせて筆者はKindle本『邪道インド占星術』のドラフトを完成。現在Amazonで販売中。
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同じ名前を持つ人は、似た運命(似た星の配置)を持つ?まさかのレオナルド・ディカプリオとレオナルド・ダヴィンチの占星術的共通点を発見。その他、木星シャタビシャはスーパースターを生み出すようで・・・インド占星術家が独自解説。
シュラヴァナ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは耳。人の話以外に、聞こえない音まで聞き取る能力を持つ可能性もあります。聖徳太子やローマ法王、モーツァルトなど世界的有名人を例に独自解説。
ダニシュタ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。『最も裕福な人』との異名を持つパワフルな星ですが、光もあれば闇もあり・・・多くの有名人が持つダニシュタを独自解説。
ムリガシラー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは鹿の頭。エデンの園を追放され、理性的な人間支配の世界を探求します。暴露で世界を震撼させたスノーデンや『神曲』作者ダンテを例に独自解説。
レヴァティー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは魚。一番最後の星として、世界の調和を見届け、全てを受け入れ、全てに終わりを告げます。映画『ジョーカー』やダニエル・クレイグ版『007』を例に独自解説。
バラニー・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは女性器。死といった人間にとって究極の未知の世界に飛び込む勇気と、ただならぬ正義感を持ちます。『スター・ウォーズ』監督や環境アクティビスト、グレタ・トゥーンベリを例に独自解説。
ウッタラ・バードラパダ・ナクシャトラはインド占星術で使う宿曜の1つ。シンボルは葬儀用ベッド。何の変哲もなかった人を伝説に仕立て上げる力を持ちます。神話を語り継ぐ吟遊詩人。ジョゼフ・キャンベルやタランティーノ監督を例に独自解説。
インド占星術で圧倒的な自己肯定感を示すのは太陽です。最近この言葉をよく聞くものの、現代は太陽よりもラーフがもてはやされる時代。しかし、自信を手に入れるには太陽の力が必要不可欠です。インド神話を交えて、太陽の特徴を解説。
インド占星術は西洋式と同様、命術にあたり、得意・不得意とする内容はタロットなどの ぼく術とは異なります。自分に向いている占いなのかを判断し、良いと思ったらJyotisiaの鑑定を受けてみましょう。