以前、ちょっとタロットをかじった時に、超独断と偏見で「このメジャーアルカナカードはこのハウスかな~」とお遊びとして当てはめてみたのですが、タロットと惑星・星座の正しい組み合わせ方があったので、ここにメモします。(参考動画:Howcast )
メジャーアルカナカードは全部で22枚。このうち、12枚が12星座(ナチュラルハウスの1~12室)に当てはまり、残り10枚が惑星を示します。
タロットは西洋占星術との繋がりが強いため、10枚の惑星カードの内、3枚は土星外惑星(天王星・海王星・冥王星)で、ラーフ・ケートゥは登場しません。
タロットの絵や数字と占星術を比較すると新たな発見があって面白いです。